Sirius

2008年2月11日(月) 20:18

MPIO MG200

この前購入した PhotoFast の SDHC8GB の使い道がいまひとつ無いので、MPIO の MG200 を購入しました。
(思えば購入順序が普通と違うこういった買い方をたまにします。初めて組んだ DOS/V も実は増設用に購入した HDD がそのとき使っていたハードで使えなかったので、使えるように一台組んでしまった。)
まあ、Amazon でアウトレットで 5400円だったので。

パッケージ


メニュー画面と右は動画を再生しているところ。
上部に SD スロット。下部にヘッドホンジャックと USB コネクタ、リセットボタンがあります。充電は USB で行います。

SDHC は差したところ使えました。

内臓メモリが 1GB で SD 4GB、SDHC 8GB まで使えますが、内臓と SD/SDHC を同時に使うことは出来ません。
MP3, WMA の再生以外に独自形式の動画の再生、JPEG、テキストの表示が出来ます。ただし、どれかひとつの機能のみで、例えば音楽を再生しながらテキストを表示することは出来ないようです。ディスプレイは 128x128 ピクセルの有機 EL ディスプレイ。

使ってみての感想は次のような感じです。

320Kbps の MP3 を再生した時の音質は、Muvo2FM と同じに感じました。悪くないと思います。
再生はフォルダ内を再生するか全体を再生するかで、それぞれリピートやランダム再生が出来ます。フォルダを階層化出来ますが、再生は MP3 があるフォルダのみ。複数のフォルダをまとめたフォルダがあっても、単独のフォルダを再生するか、全体を再生するかの二つしかありません。この辺は Muvo2FM の方が賢いと思います。

MP3 はそのままコピーして再生出来ますが、動画が独自形式なので変換しないと再生出来ません。
4:3 の動画は 128x96 に変換するとアスペクト比を保てます。
ワイドの動画はどうやってもアスペクト比は保てませんでした。
音は Good を選択しても時々ビットレートが足りないとはっきりわかります。
24 分の動画の変換にだいたい 6 分弱。サイズは 50M 強。
画質は解像度なりです。320x240 の携帯に比べ悪いです。それでも個人的には我慢してもいいかなという感じです。
有機 EL ディスプレイは明るく感じるし、発色もいいと思います。

テキストの表示は、青空文庫形式のテキストで 300KB のデータを表示できたので、簡易的なブックリーダとしても使えそうですが、しおりが挟めないのが痛いです。毎回ファイルの先頭から表示されてします。また、コードは Unicode じゃないとだめだし、青空文庫のルビには対応していないのでルビを削除しないと読む気になりません。Unicode にはメモ帳でも変換できますが、ルビの削除は正規表現で置き換え出来るエディタがないと難しいと思います。

首からぶら下げてもそれほど重く感じないし、邪魔にもなりませんが、やはり胸ポケットに入れておきたい感じです。

ヘッドホンジャックが下にありますが、動画を見るときは、この方がしっくり来ると思いました。
四方向の○ボタンが二つあり操作に慣れるまではちょっと使いづらいです。ポケットに入れたままの操作は多分無理。
ファームウエアのアップデートがサポートされています。(今のところアップデートされたファームウェアはない)

PDA に比べれば動画の再生やテキストの表示は当然劣ります。が、MP3 プレーヤーとして常に携帯し、万が一 PDA を忘れたときの時間つぶしに利用できるんじゃないかと思います。

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