Sirius

2007年1月15日(月) 00:28

Mserv を使ってみる

内向きのサーバとして使っている Kuro-Box/HG は、250GB HDD を内臓させて、MP3 倉庫としても使っています。
倉庫といっても、USB スピーカをつないで、JUKE-BOX としても使っています。この JUKE-BOX 用の Web インターフェースとして、「玄箱の本」の中のものを改造して使っていました。
ところが最近、この Web インターフェースがうまく動いてくれなくなりました。多分、曲数が多くなったせいでしょう。

探してみたところ、Mserv というものが同様なことができるようなので使ってみました。ソースからビルドしましたが、そのままでは問題がありました。

日本語が使えね〜〜
日本語のファイル名やパスがあるとうまく表示されませんでした。また、日本語のタグがやはり取得できないようです。

ソースからビルドしたので、当然、ソースコードがあります。
改造しちゃえ。
日本語の id3v2 タグが使えるようにソースを修正し、CGI でも日本語が使えるように jcode.pl を利用して日本語コードを euc に変換するようにしちゃいました。そしたらもうひとつ問題が…。

ファイル数を増やしたら落ちた
やっぱり…。

結局、この手の動的に曲情報を一括して取得する方式では、ファイル数が多くなると Kuro-Box/HG の様にメモリの少ない場合にうまくいかなくなるという事でしょう。
ということで、自分用に新規に作るか…。(めんどくせ〜)

せっかく改造したので、Msserv(ver 0.35) 用のパッチをここに置いておきます。ただし、普通、id3v2 タグは UTF-8 のようですが、jcode.pl を使っているので、UTF-8 は使えません。また、Kuro-Box ではファイル名が shift-jis なので、id3v2 タグも shift-jis でないと Web ページが文字化けします。(UTF-8 以外なら jcode.pl で変換しているので大丈夫なはず。2007.01.15 訂正)本体はこちらからどうぞ。
いつも通り、使用は自己責任で。

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