3、SATA3 & USB3 のインターフェースの追加
ASUS の PCIe x 4 のカード(ASUS U3S6)を追加、ドライバをインストールします。
とくに必要というわけではないのですが、PCIe x 4 のカードが刺せるマシンがほかにないので。x 16 に刺しても動きますが x 16 はグラフィックカードで埋まっています。
あとは、MySQL などのデータベースを本格的に使おうと思っていますが、そのときに高速なディスクがあったほうがいいかと思いました。
はじめ、XD Bit を有効にしたまま取り付け、Windows Web Serber 2008 を起動したらブルースクリーンになってしまいました。XD Bit を無効にして起動し、ドライバをインストールした後に、XD Bit を有効にしたところ正常に起動しました。