Amazon タブレット Fire HD10PLUS
Amazon から荷物が届きました。

Amazonn のタブレット一式です。購入したのは以下です。
- 【NEWモデル】Fire HD 10 Plus タブレット10.1インチHDディスプレイ 64GB スレート
- 新登場【Fire HD 10, Fire HD 10 Plus 2021年発売 第11世代用】Fintie 取り外し可能なBluetooth キーボード付きカバー (Made for Amazon認定取得)
- 新登場【Fire HD 10 Plus 2021年発売 第11世代用】Anker ワイヤレス充電スタンド (Made for Amazon認定取得)
- 【2021年発売 第11世代 Fire HD 10, Fire HD 10 Plus用】 Digio2 液晶保護フィルム (高精細) 2枚入り

Fire HD10 は既に 2 台持っているのですが、今回は、キーボード付きカバーが発売されたことと、メモリが 4GB になったので購入しました。

早速、保護シートを貼ってキーボードと合体させます。

キーボード自体に重量があり、安定感があります。キーボードを閉じると、タブレットもスリープになり、開くと液晶が付きます。さすがに Amazon 認定です。タブレットケースとキーボードは磁石でくっつきます。強力な磁石を使っているようでしっかりとくっつきます。
一つ心配していたのが、一緒に購入したワイヤレス充電スタンドとキーボード付きカバーの相性です。キーボードカバーを付けたままでワイヤレス充電できるかどうかが心配でした。嬉しいことに杞憂に終わったようです。キーボードカバーを付けたままでも充電できました。横置きでスタンドに置くと、ちゃんと SHOW モードにもなりました。また、キーボード自体は Bluetooth で接続するので合体していなくても使えます。Fire HD10 をスタンドで充電しながら、キーボードが使えます。
よく、Fire タブレットに Google Play をインストールしている記事を見ますが、私はインストールしていません。Android タブレットは他に持っているので、必要性を感じません。Amazon タブレットは Amazon のコンテンツを利用するために持っています。そう割り切って使うと満足度が高いです。
とりあえず、最初にやっておく設定
ロック画面
はじめに、ロック画面にAmazon の広告が出てうるさいので広告を出さないようにします。
設定 -> アプリと通知 -> Amazonアプリの設定 -> 広告 -> ロック画面の広告 -> OFF と操作します。
開発者オプション
これは別に設定する必要性は無いんですが、全部のタブレットでやっているのでやります。
設定 -> 端末オプション -> Fire タブレットのバージョン情報 -> シリアル番号を連続タップ
さて、今日はここまでにします。あとは、せっかくキーボードが使えるので、ssh クライアントを入れてみます。
続きの記事(2021.06.11 追記)
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