メールクライアント(RainLoop)

 コマンドラインでは、mutt をメーラとして使っていますが、やはり、WebMail もあったほうがいいので、WebMail の設定をしていきます。

 以前は、SquirrelMail を使っていましたが、この際新しいものを使おうと思います。RainLoop というものが見た目が良さそうなので入れました。

 インストール

$ sudo apt-get install -y rainloop

 /etc/rainloop/rainloop.apache.conf が apache 用の設定ファイルですが、これは今回使いません。また、/usr/share/rainloop が DocumentRoot になっています。

 apache のサイト設定ファイルに Alias を追加すします。

$ sudo vi /etc/apache2/sites-available/設定ファイル

Alias /rainloop /usr/share/rainloop

 Apache を再起動します。

$sudo service apache2 restart

RainLoop にドメインを追加する

 メールドメインを追加します。RainLoop の設定は /etc/rainloop にあります。

$ sudo vi /etc/rainloop/domains/sirius10.net.ini

 以下のような内容にしました。

imap_host = “localhost"
imap_port = 993
imap_secure = “SSL"
imap_short_login = On
smtp_host = “sirius10.net"
smtp_port = 465
smtp_secure = “SSL"
smtp_short_login = On
smtp_auth = On
smtp_php_mail = Off
white_list = “"

設定

設定ファイルを修正します。

$ sudo vi /etc/rainloop/application.ini

admin_password="パスワード"
default_domain = “sirius10.net"
view_editor_type = “Plain"

 admin_password のパスワードは、管理画面が無効の設定になっているので変えなくてもいいのですが、念の為変えました。

 view_editor_type は、メールを出すときに、plain text で出したかったので、デフォルトを Plain にしました。あと、ログイン画面でユーザ名の入力だけにしたかったので、default_domain も変更しました。

 ログイン後、右上のプロファイルアイコンの Settings から日本語に変更できます。

 メモリ 128M の玄箱 HG で SquirrelMail を動かしていた時は、2000 通くらいのメールがあると、開けなくなっていました。こちらは、メモリ 1G なので余裕でした。SquirrelMail と同様にフォルダを作ることもできるようだし、この RainLoop を使うことにします。

サーバ設定

Posted by sirius